早起きっていい

こんにちは☆
イクメンパパ@二連休2日目です。
今日は何をしようかな。

イクメンパパは早起きがわりと得意だと自負しております。

シフト制で働いているイクメンパパ、早番は7:30からで2時間の通勤時間があるので、この場合遅くとも四時には起きて五時には出発しています。
早ければ3:30には起きています。

リバウンドを制するものはゲームを制す、とはスラムダンクというバスケ漫画で有名な格言の一つですが、朝を制するものは人生を制す、とはイクメンパパの座右の銘とも言えます。(勝手に作った😂)

早起きがどれくらいのメリットがあるのでしょうか?

これについてはさまざまに語られていることがありますが、イクメンパパの場合はどうなのか検証してみたいと思います。

①通勤時間が早くなることで満員電車を避けることができています。

満員電車を避けられていることはかなりストレスの軽減につながっていると思います。

満員電車って乗ったことある方はわかると思いますが、かなりストレス感じますよね。
本を読んだり考えをまとめたりと、自己研鑽のために何かすることもできないですし。

朝起きて、一番頭が冴えているタイミングで満員電車によって疲弊してしまうのは非常にもったいない、とイクメンパパは考えています。
そのタイミングで自己研鑽、自己啓発の時間を持つこと、生産性の高いことをやってしまうのが良いのかな、と思います。

なので満員電車を避けて通勤することは人生という尺度で考えてみても、大きなメリットがあると考えられます。

②一日で使用できる時間が長くなる

早く起きて一日の中で使える時間が長くなるということは、できることを増やすことにつながるのかなー、と考えます。

もちろんだらだらと過ごしてしまっては何も意味がありません。
あくまでも使える時間を有意義に使った場合、で考えます。

同じ23時に寝る人で考えてみると、1日4時間寝る人と8時間寝る人では単純計算ですが活動時間に4時間の差が出ます。

4時間あるとどれだけのことができるでしょうか。
それを毎日繰り返したとしたら、どれだけ多くの時間を持つことができるでしょうか。

単純に睡眠時間を短くすれば良いわけではないかもしません。
しかし、早く起きてできることを増やすというのはとてもプラスになるように感じます。

③自分に自信がつく

これは心理的な部分なので個人差があるかもしれませんが、早起きができていること、またそれによって自己研鑽の時間を持つことができている、というのは自分に対して自信を持つことにつながっているように感じます。

自分に自信を持つことができると心に余裕が生まれます。
心に余裕があると自分や周囲に対して配慮することができるようなることも考えられますし、多少思うようにいかないとしてもイライラしないで過ごすことができているのかな、と感じることもあります。

結果的に家族と過ごす時間が充実したものになったり、仕事がうまく回るようになったりと、多くのことが良い方向に転じるようになっている気がします。

ちょっと考えただけでもこれだけのことがありますから、早起きは本当に良いことがたくさんあるように思います。

普段寝るのが遅かったり早起きしていなかった人がいきなり何時間も早くすることは大変かもしれませんが、できる範囲でやってみて、体が慣れてきたら徐々に起きる時間を早くしていって理想の時間に起きれるようにしてみるのも良いかもしれませんね☆

まずは早く起きるために、できる限り早く寝ることを心がけて見ると良いと思います!!